世界の髪型美術館〜髪型の歴史〜

いままで語られてこなかった日本史と世界史の『髪型』を徹底的に解説、考察していきます!

仏像の髪型 7 洗髪編

おはようございます!!

久々の仏像ネタです!

 

昨日気になるニュースが飛び込んできました。

な、なんと奈良の大仏さんのお掃除が3年ぶりに行われたそうです!

やはりコロナウィルスの影響でなかなか開催できなかった模様です…

 

綺麗にする作業の事を「お身拭い」と言うそうです。

 

そちらの様子がこちら!

 

 

すごい!

僧侶の方、信者の方総勢150人近くの方で行うようです。

螺髪(らほつ)の溝ってそうやって洗髪していくんですね!!

ほうきやはたきを使ったり拭いたりするんでしょうね〜。

 

っていうか、螺髪の上に乗ってる人怖くないんすか!??

 

ものすごい高さだ…(15メートル)

職人さんなんでしょうけど落ちたら死ぬよねぇぇ!?

 

何だか私自身、大きな仏像や大仏などどうやって景観を保っているんだろうな〜ってずっと思っていたので何だかスッキリしました!

 

改めてみてみると螺髪の一つあたりの大きさが、人の頭くらい大きいんだなと気づきました。

っていうか意図してるのかな?

 

ちなみに螺髪は全て右巻きの天然パーマです。

 

3年ぶりに頭を(体も)洗えてスッキリした大仏様を見に行きたい!!

夏のご予定まだの方にはオススメです!!

 

 

仏像、大仏の髪型を詳しく知りたい方は是非こちらをご覧ください!

 

ではまた!!

 

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<<閲覧注意!>>ペルーで発見されたミイラの髪型解説!

こんにちは!

 

気づけば8月になっており、真夏の暑い日々をいかがお過ごしでしょう?

コロナも最盛期を迎えておりますが、熱中症には何卒お気をつけてください!

 

はい。そんな真夏の日々を若干涼しくしてくれるニュースを昨日飛び交いました。

こちらです!

news.yahoo.co.jp

 

いや〜!『ミイラ』ネタ久々だったので熱くなってしまいました!笑

 

昨日放映された「有吉の世界同時中継~今、そっちってどうなってますか?~」で、約600年前のインカ帝国時代を生きたとみられる「瞳を閉じたミイラ」が発見されたようです!

こちらの番組は観れなかったのですが、すごい発見ですね!

 

どうやらペルーの標高4500メートルの山にある洞窟の中で発見されたそうです。

 

で、そこで発見されたミイラがこちら!

注!(心の準備をしてください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アップで見てみましょう。

 

 

左半分は白骨化しているものの右半身は皮膚や眉毛、髪の毛もしっかり残ってますね!

性別は女性のようで、同時に男性のミイラも発見されたようです。

 

僕は知らなかったのですが、ペルーってミイラがたくさんあるんですね!

検索するとたくさん出てきました!

もちろんエジプトのミイラとは製造方法や保存方法もだいぶ違いそうですが、独特なミイラの制作技術があったようです。

 

どういった状態で発見されたのかはわかりませんが、近くにある布のような物に巻かれていたのかな??

ただ、エジプトのミイラと比べると自然にミイラ化した。という状態に近い気がします。

 

エジプトならではの体を乾燥させて精巧に作られたミイラと比べるのはアレですが、ペルーのミイラが意図的に作っていたとしたら、技術力の差が結構違う感じが伺えます。

高地の乾燥した環境によって、たまたま綺麗な状態で残ることができたのかなと思われます。

 

 

肝心な「髪型」に関して考察してみたいと思います!

(半分は朽ちてしまっているため、一枚目の写真の右側にあるモシャモシャの毛束が抜けた髪の毛だと仮定します。)

 

まず最初に感じたのは、意図的に髪型として一つのスタイルになっている事です。

2枚目の写真をアップで見てみると眉上くらいに前髪らしきものがあります。

この毛は頭頂部から落ちている毛になりますので、おそらく眉毛付近くらいの前髪として作られていたということになります。

オンザ眉毛のパッツンスタイルだったのでしょう。

 

全体的な髪の毛の長さとしては髪の毛は体の後ろに隠れているので全体像はわかりませんが、肩下よりは長いだろうと推察できます。

もみあげ付近の髪の毛や耳上付近の髪の毛の絡まり方を見ても段差のあるレイヤースタイルだったのでしょう。

こちらのミイラも近くで見てみたい!!

いや〜1400年代でこの髪を切る技術があったのは本当にすごいと思います!

 

今後の研究、解析で色々わかってくるのは本当に楽しみです!

また別途ペルーのミイラの髪型解説やってみますね!

すごいのがたくさんありましたっっ!!!

 

 

そういえば、ピラミッドと言えばはエジプトが有名ですが、メキシコにもあるんです!

意外と南米や中米あたりは意外とエジプトと深いつながりがあったのかもしれませんね!

 

結局、以前紹介した人魚のミイラってどうなったんだろ…?笑

 

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抜毛症とは?

こんにちは!

 

先日アベマTVの「ABEMA Prime」にて抜毛症(ばつもうしょう)について取り上げられておりましたので現場から解説してまいりたいと思います。

 

「抜毛症」とは読んで字のごとく、髪の毛(体毛)を抜いてしまう症状のことを指します。

 


www.youtube.com

 

いわゆるストレスだったり不安だったりなど、様々な理由で気がついたら毛を抜いている症状です。

おそらく皆さんは周りでこの症状に悩まされる人を見たことないかもしれませんが、美容師という仕事をしていると、実はこの症状に悩まされる人って意外と多いんです。

 

中には抜いていることに気づいていない方もいます。

肌感覚ではありますが、抜いていることを自覚している方、予備軍の方も入れたらおそらく20人に1人は当てはまるんじゃないかとすら思います。

 

酔った勢いで白髪を無心で抜いてしまっている。

アホ毛が気になって抜いていたら、たくさん抜いていた。

などなど…

シチュエーションや理由も様々です。

 

頭髪の生えるサイクルは3年と言われています。

抜いちゃうとその場所からは約3年毛が生えないことになります。

1本くらいならなんの問題もないでしょうが抜きすぎると、3年、3年、3年が生えて来なくなるので薄くなっていくのです。

動画のサムネの女性の頭頂部のような状態ですね。

本当に辛いと思います。

たくさんの方のお話を聞いていると、どの年代でもやはりトップにボリュームが欲しい!という悩みが一番多い様に感じます。

もはや以前のブログでも紹介しているように、何千年も前からボリューム至上主義の文明が続いておりますので、もしも直せるような習慣なら是非抜く癖をやめましょう。

 

人は緊張したりストレスを抱えると頭を描く癖や髪を触る癖を持つ人がとても多いです。

できれば、グッと堪えることができればそれに越したことはないと思います。

 

簡単なことではないと重々承知してはおりますが、明るい未来の自分のために『意識』するのが大事だと思います。

 

抜毛症に話を戻しまして、

おそらく歴史的に見ても、昔からこの癖がある人はいたかもしれませんが、現代よりははるかに少なかったように感じます。

なぜなら「鏡」があるかないかはとても大きな要素になるかもしれません。

抜毛症に悩まされている方も最初は鏡を見ながら抜いていたでしょうし。

自分を見る機会が多いのも身だしなみとしては大事だけれど、なんか見えなくて良いとこまで見えてもね〜…

 

この根本的な解決策が見つかることを期待しております。

子供時代は抜いてたけど、大人になったら抜かなくなったなどなど

ポジティブな事例は多いと思いますので、深く考えすぎず、時間が解決してくれるはずです!

 

 

ちなみに僕は、抜毛恐怖症です!笑  (そんな症状あるか分かりませんが。)

抜くのが怖くてできないんです!抜いている所を見るのも怖いし、先ほどの動画も薄目で観ました。

たまにお客さんにこの毛抜いてください!白髪数本抜いてください!と言われることがあるのですがお断りしています。

怖すぎて出来ないんです…

 

あっ!ちなみに頭皮ギリギリのところで切りますので、その辺はご安心ください!

 

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ボリス・ジョンソン首相の髪型 イギリス

こんにちは!

 

今回は、今話題のイギリスの首相ことボリスジョンソンさんの髪型について解説していきたいと思います!

一応ロンドンで美容師もしておりましたのでイギリス人の価値観も踏まえながら説明していきますね!

 

まずジョンソンさんは2019年からイギリスの首相になりブレグジットEU離脱)など様々な大胆な政策を実行してき人物です。

最近ではコロナ禍でパーティーをしていたりなど不祥事が続き、首相を辞めることを最近発表されましたね。

2019年当時はアメリカのトランプさんと並んですごく個性的な、そして破壊的な人が出てきたな〜なんて思った覚えがあります。

ちなみに現在58歳!

若いですね〜!50代で首相はすごい!(日本も若返ろうよ!!)

 

私も仕事をしていて、たくさんのお客さんに聞かれるのですが、「なんでイギリスの首相は髪型がボサボサなのか?』と。

確かにボサボサしてますね!

 

以前のイギリスの首相と比べても…確かに異質ですね!

キャメロン前首相

改めて見てみると、すごく「金髪」だし「前髪を下ろしている」というスタイルも珍しい気がしますね!

日本の政治家さんでも前髪おろしている人は、とても珍しい少数派な気がします。

 

本題に入りますと、この「ボサボサ」もすごく意味があります!

先ほども言いましたが、「珍しい」というのがポイントです!

目立つんです!しかも金髪だし!

 

一般的にイギリスに住む白人の髪色は、キャメロンさんのようなアッシュ系のくすんだ茶色が地毛の人が多いです。

ジョンソンさんの地毛は何色かは分かりませんが、白髪が多いのと一般的な茶色よりも明るい地毛なのが見て取れます。

そこに脱色(ブリーチ)をしてさらに髪色を明るくしているのでしょう。わざとね!

 

金髪は膨張色ですので、顔が大きく見えます。わざとインパクトを与える戦略なのが見え隠れしてますね!

 

そしてもう一つの違和感は、ジョンソンさんがしている髪型っていうのはまさに「若者の髪型」なんですよね!

懐かしの1D

いわゆるMessy(メッスィー、汚い)なスタイルですね!

(日本語で言うと無造作ヘア。)

ですので、中年のおじさんが若者のような髪型にしているという、絶対に電車で隣に座りたくないような違和感なのです。

 

こういった流れもあり、我々のような他人種から見れば「ボサボサヘアー」イギリス人から見れば「違和感しかない髪型」っていう風に見えている訳です。

 

個人的には攻めてる感じがしてとても好きです!笑

とは言えジョンソンさんのことあまり知らないですけど、なんか普通の政治家じゃないから応援したくなっちゃいますよね〜!笑

 

あっ!ちなみにハゲてるから隠したいというわけでもなさそうです!

もちろん年相応に細毛にはなっていそうですが生え際も毛がたくさんあります!

 

 

 

ではまた!

 

以前に、北朝鮮金正恩委員長とトランプ前大統領の解説もしておりますのでぜひそちらもお読みください!

 

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鎌倉時代 鎌倉殿の13人

こんにちは!

 

今回は久々に大河ドラマも中盤?ということで日本史ネタをやっていきたます!

 

『鎌倉殿の13人』皆さんは観ていますか?

ちなみに僕は、時々横目に見るくらいであんまり観ていません…笑

しかし言葉の掛け合いなんか、すごく分かりやすくテンポ良いですよね!

さすが三谷幸喜!(めっちゃファンです。)

すごく視聴率も良いというのを小耳に挟んだので、解説していきたいと思うのですが…

 

鎌倉時代ってあまり髪型出てこないですよね〜。

 

そうなんです。ほとんどの登場人物(男性)は烏帽子を被っているのです。

 

以前鎌倉時代ブログかいておりますのでそちらも合わせてお読みください!

 

camdentown2012.hatenablog.com

 

camdentown2012.hatenablog.com

 

ということで文化や風習など、この時代にすごく変わっていきました!

描かれた絵などもたくさん現存しているものが多いのですが…

わかっていないことはすごく多いです。

 

 

ということで見ていきましょう!

 

烏帽子にもたくさん種類がありますし、TPOに応じて使い分けたり地位によっても変わった様ですね!

しかし当時の絵を見ていると

源義経

烏帽子がめっちゃズレてる被り方をしている人も多いんですよね〜。

なんだろう。このズラしのテクニック…

よくこの時代は、ハゲた頭を見られるのが恥ずかしいと言われます。なんなら全裸よりも頭を隠したいと!

でも実はそんなことはなかったんじゃないかな〜とも思ったりします。

義経の様に結構見えちゃってる人もいるし、実際被っていない人もいるし…

どちらかというと文化的に被っているだけなんじゃないだろうか!?

現代の帽子をかぶる感覚!実はもっとフランクだった感じがします!

もちろん、位の高い人が長ーい烏帽子をかぶるのは権力の象徴的な感じはしますけどね。

 

 

あと気になったのが、こちら!

安徳天皇

この子の髪型が美豆良(みずら)なんですよね〜!

 

camdentown2012.hatenablog.com

さすがにないでしょ〜!!

なんて思ったのですが、この鎌倉時代に描かれた聖徳太子の絵は大体美豆良なので、意外とこの時代の天皇や位の高い子供はこの髪型だった可能性は無くはないかもしれません!

いやぁ〜さすがにないかな〜。

 

 

女性に関しては、

びん削ぎ部分(姫カット部分)が鎌倉時代といえど短すぎる気がします。

現代の姫カットすぎますね〜!

当時描かれた絵を見ると平安時代よりは短いけれども、肩下くらいの長さはありそうですね!

 

camdentown2012.hatenablog.com

 

ということで、すごくザックリとではありますがここまでの鎌倉殿の13人の気になる髪型解説してみました!

 

また面白そうな髪型があれば解説してまいります!!

 

注 決して番組を批判するものではなく、あくまで当時と比べてどうだったかの解説です。

 

 

 

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髪の色地毛問題とは?

はい。またまた髪の毛に関するセンセーショナルなニュースが飛び込んで参りました!

 

ここまで髪の毛に関するネガティブなニュースが続くのは、なかなか珍しいかと思います。

 

今回は、『髪の色問題』

 

こちらも『ボウズ丸刈り問題』と並ぶ日本の2大巨塔の謎文化なのではないでしょうか?

news.yahoo.co.jp

 

簡単に説明しますと、もともと地毛が茶色い生徒に対して黒く染めろと先生に指導されたという事件。

そのことがきっかけで不登校になってしまったが、学習課題を履修したにもかかわらず高校3年生になった時に席がなかったため大阪府を訴えたというかたちです。

 

確かに、この地毛が茶色問題は昔からあるよね〜!

こちらも冷静に考えると本当に訳が分からないです。

ちなみにこの訴訟は最高裁までいってます。しかも33万円の賠償まで受けるという…なんか本当に理不尽でならない気がします。

 

もちろん詳しい経緯や情報がないので一概に批判はできませんが、何となくいつの時代でもイメージしやすい件である事は間違いないですよね。

 

最近では、「地毛証明書」という物もある様なので、学校によっては救済措置的な制度もある様ですが、そもそもそんな制度も意味が分かりませんよね。

(親に書いてもらう訳でしょ!?この時期、親と仲良くないよね〜!笑)

 

そもそもなぜ「黒に染めなければいけないのか」を考えてみたいと思います!

 

黒に染めるメリット

・目立たない

基本的に日本人は髪の毛が黒であるため、茶色だと目立ってしまうため上級生から目を付けられづらい。

 

・黒が似合うかもしれない

かなり稀なケースにはなるとは思いますが、意外と似合うかもしれない!?

 

・イメチェン

髪色を黒にして楽しんでみたいと言う気持ちならokかも!?

 

…メリット絞りだしていますが、出てこない…笑

 

デメリット

・似合わない

髪色が茶色い方というのは、そもそも色素が薄い可能性が高いため肌は白め、瞳も薄い茶色の方が多い傾向にあるので髪色が黒は似合わない。

 

・痛む、ダメージ

そもそも髪の毛を染めるのでダメージが発生する。

ダメージのない綺麗な髪の毛をわざわざしたくもない色に染めダメージを蓄積させる意味が分からない。

 

・一度黒染めをしてしまうと他の色にはできない。

上のデメリットに似ているんのですが、黒染めはとても濃いぃ染料が入っていますので逆に地毛の色に戻すことが不可能になってしまいます。

伸びるのを待つしかない…という途方もない時間を要してしまいます。

 

…逆にこちらのデメリットは無限に出てきそうな気がするのでこの辺にしておきます。

 

なんとなくメリット・デメリットを並べると髪色が、皆均一が良い、同じだと楽、周りに気を使わなくていいという学校側(大人側)の意見を尊重されている様な気がします。

 

そもそもなぜ黒髪が教育の現場で適しているのかを大人目線で考えてみましょう。

 

まず最初に思い浮かぶのは「丸刈りの理論」と一緒で、学生は勉強するのが仕事なので身なりを気にしている暇に勉強をしろっ!っていう事なのでしょう。

学校は学ぶ場なので、化粧したり髪型気にしたり色気付くんじゃない!っていうのも分からなくはないですが、一人を許してしまうとみんな真似してしまうから均一が良い。風紀が乱れるという結論になってしまうのかな?

かと言って地毛をわざわざ黒にしろっていうのもなんとなく辻褄が合わな気もする…

 

まあ結局、大人も自信がないのかもしれないね。

納得させる根拠もないから考えるのがめんどくさい。意外とそんなもんかもしれないね〜!

 

地毛とか関係なく茶髪に染めることって大人はいいけど、子供はダメってなぜなんだろ?

親のエゴなら批判されるのはわかるけど、本人がしたいなら良いのではないだろうか?

100歩譲って、義務教育までは髪を茶髪に染めるのは禁止なのは理解します!

でも高校生で18歳から成人となった今、学校にそこまで強制させる理由はより分からなかったりもする。

素晴らしい大人になるために同調圧力で押さえつけても将来悪いことするやつはするし、結果は何も変わらない気がしたりしなかったり。

 

だらだら文句を書いてしまいましたが、現代において地毛を黒く染めなければいけない社会は一刻も早く変わってほしいと切に願っております!

だって、目が薄い茶色っぽい子は毎日黒のコンタクトをしなければいけなくなるし、若い子でも白髪の多い子もいます。きっと白髪の子は、黒に染めろなんて注意は受けないのでしょう…

 

最近ではハーフの子も増えてきて、髪の色がより明るい子も増えています。黒人とのハーフの子なら髪が強い癖毛の子もいます。

まずは、他種の民族を受け入れる社会作りからしなければいけないのか…という絶望すら感じました。日本は遅いよ!



 

最後に、歴史から紐解いてみると平安時代は黒髪でスーパーロングヘアでストレートヘアの女性は美しいという言い伝えがあったりします。

もちろんこの時期から地毛が茶色っぽい人はいたでしょう。

しかし、どこかの歴史のタイミングで解釈が変わり黒髪の女性こそ正義!というものに変わってしまったのではないのかなと思います。

排他的な日本人の中で、ヒガミや嫉妬、色んなものが混ざり合った結果が現代にまで悪しき習慣が続いてしまっている様な気がします。

日本において髪をオシャレに「染める」文化っていうのは、まだ100年くらいの話だったりしますし、まだまだ発展途上ですね。

 

ちなみに白髪を一時的に染める(ぼかす)のは風習としてはずっとあります!

 

ということで言いたいことが多すぎてまとまらなくなってきましたが、まとめます!!

 

『大人側が色々面倒くさいから均一にできるだけ同じ見た目にしたい!』

 

っていうことかな!?(雑っ!笑)

 

とりあえず今回の裁判はダメでしたが、また控訴するらしいので全力で応援していきたいと思います!!

結果、社会に対する愚痴ばかりになってしまいすいません!!😁

 

 

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アタヤル族(タイヤル族) 台湾 

今回は、お隣「台湾」に住む『アタヤル族』の美容文化についてご紹介していきたいと思います!

 

今回もアイヌ民族マオリ族に続くシリーズ物になります。

 

先に言っておきましょう…さほど髪型に関しては触れません!笑

もはやタトゥーブログと化してしまいそうですが、大きく見れば女性の美容文化ですから!

世界中の女性の美しさをお伝えする。

…心穏やかにご覧ください!

 

アタヤル族とは別名タイヤル族とも言います。

台湾の北部に住んでいるそうです。

一応現在も暮らしているそうなのですが、民族衣装や風習などは、イベント時だけのようです。

ちなみに日本でも有名なビビアン・スーさんはタイヤル出身だそうです!

懐かしい!

 

そんなタイヤル族もやはり独特な美容文化を持っています。

こんな感じです!

おでこの中心に真っ直ぐと耳付近から口を通って、湾曲しながらタトゥーが入っていますね!ちなみにこのタトゥーのことを『紋面』と言うそうです。

 

他には、

アップで見ると、すごく細かい紋様がはいっているのがわかります。

 

髪型に関してもこちらの写真を見ると、

すごく手入れがされていて、綺麗にセットしてますね!美意識が高い!

 

そして何より民族衣装がとにかく綺麗ですよね!

アクセサリーも素晴らしいです!

そして注目していただきたいのが、頭につけているヘアバンド(ターバン)

細工が細かくて超オシャレです!カラフルなビーズで彩られていてとてつもないこだわりを感じます!!

何歳なってもやっぱ可愛く見られたいよね〜!

やはり、あるあるなのがこのタトゥーになんの意味があるのかわからないそうです。

 

皮肉なのが、台湾を日本が統治時代に日本政府がこの紋面を禁じたそうです。

確かに日本そういうのやりがちだよね〜!笑

明治政府あたりから「変な風習撲滅運動」が盛んだったし…

なんか少し残念ですよね〜。

台湾にはたくさんの民族が住んでいます。もちろん現在は普通の暮らしをしていますが、それぞれの出生のアイデンティティを大事にして生きているんだな〜と感慨深い気持ちになりました。

きっと日本もたくさんの民族が住んでいたはずなのに、同じ日本人というカテゴリーの同一民族化されてしまったのがある意味では悔しい気もします。

 

そりゃあ良い意味では差別が少なく、良い事もあるだろうけどね〜。

 

ちなみに男性の紋面はこんな感じです。

ワイルドな感じですよね〜!ちょっとタトゥー部分が見えづらいので絵で見てみましょう!


おでこ部分と口の下に1本づつ入ってますね。

やはり男女で入れ方が違うのは、世界共通なんですね〜!

 

ちなみにタイヤル族の男性には、とても恐ろしい「首狩り」という風習がありました。

読んで字のごとく、男性は成人になるための通過儀礼として敵の首を狩っていた様です。

そこで初めて男性は顔にタトゥーを入れることができるようになるとかならないとか…

なんか…思った以上にワイルドでしたわ…

意外と当時の日本良いことしたんじゃないかとすら思ってきた!笑

 

いや〜、タトゥー文化は本当に根強い!

おそらく何千年単位で受け継がれ伝承されてきたんでしょうね。

場所や形は違えど本当にみんな似てます!

 

 

アジア近郊のタトゥー民族ブログシリーズまだまだ続きます!!

 

ではまた!

 

 

 

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マオリ族のアレが気になっちゃって…

はい。マオリ族のアレが気になってしまって夜も寝れなくなってしまったので調べてしまいました!

 

今回は、全く髪の毛、髪型関係ありませんので雑学的にお読みください。

 

 

前回のブログでちょっとだけ触れた土偶らしき物についてになります!

コレ!

コレらしき物をたくさんの方が、つけておりましたのでいくつかご覧ください!

 



いろんな形もある様で、縦型、横型、大きさも様々なようです。

この得体の知れないこのデザインは何なのでしょうか!?

 

とりあえず、基本的には石で作られている様なので、「土偶」ではない様です。

 

はい。調べてみました!

 

どうやらこちらは『HEI TIKI』(ヘイティキ)という名前のようです!

heiとはペンダントを指し、tikiは人間の形という意味だそうです。

主にグリーンストーンで作成されている様ですね。

 

マオリ族が信仰する森の守護神タネマフタによってtikiは創造されたそうです。

女神ヒネテイワイワを象徴とされていて出産や生命を意味するそうです。

マオリ族の中で、夫が奥さんに安産祈願でこのペンダントをプレゼントするそうです!

そして亡くなった後一緒に埋葬されるそうです。

なんか良いね〜!そして深いね〜。

 

やはりいつの時代でも、どこの国でも子供は宝だよね〜!

はっ!!気づきましたわ!今の日本に足りないのは、ヘイティキだ!

少子化大国日本は消滅する!なんて言われておりますが、まだ消滅できないよっ!

 

ちなみに土偶の気になるポイントとして、

結髪土偶

耳っぽいところに意図的に穴が空いている物だったり、

 

ミミズク土偶

明らかに何かに付けるために輪っかが作られている物が結構あるんですよね!

(それらしきものが何もない土偶もあります。)

 

なんかずーっと気になってて何でだろう!?って思っていたのですが、ネックレスのヘッド部分だとしたらなんか腑に落ちたんですよね〜!

 

現代から考えれば、重すぎるだろうとか思っちゃいますが、なんかイベントの際、もしく出産時にお守りとしてつけていたとしたら…あり得なくもないのかな〜なんて思っちゃいました!

 

土偶って基本的に『壊れているもの』が多いのですが、ペンダントなら紐が切れたとかで落ちちゃって壊れたっていうのも十分にありえそうな気がします。

 

何か新たな土偶にまつわる新説として提唱していきたいと思います!

 

まだまだ謎の土偶にまつわるヒントが、世界中に散らばっている可能性もありそうなのでこれからも真相を追求していきたいと思っておりますっ!!!

 

 

では、また!!

 

 

 

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姫カットがブームらしい!でも、ちょっと待って…

こんにちは!

またまた時事ネタを投稿させていただきます!

 

こんなニュースが飛び込んできましたので詳しく解説させていただきます!

 

news.yahoo.co.jp

 

姫カット』の定義と捉え方について、若干語弊や解釈違いがありそうなので口うるさく現代と過去を比較しながら説明して参ります!

 

 

以前、平安時代の記事も書いておりますのでそちらも合わせてお読みいただけると幸いです!

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まずは、今回の記事で比べられている絵について解説して参ります。

こちらの右側の絵の方ですね!

右上に小さく書いてありますが、ザキプロの高蔵寺 崇さんという方が描いた絵になります。

(とても素敵な絵描きさんの様です!https://zakipuro.com/profile-kozojitakashi/ )

 

注意していただきたいのが、あくまで現代の作家さんが描いたイメージ図という事です。

実は、平安時代付近に描かれた絵っていうのは、あまり多くは残ってないのです。

まあ1000年以上前ですしね〜。

 

が、しかし結果から申し上げますと、

平安時代にこの短さの姫カットは存在しておりません。」(今のところ)

 

一瞬、私もこんな絵あったっけ!?なんて思いましたがやはり改めて探しましたがやはり見つけることはできませんでした…

 

平安時代のいわゆる「姫カット」とはこんな感じです!

土佐光起 筆 紫式部(こちらの絵は江戸時代に描かれた絵です。)

 

平安時代辺りに描かれた絵だとこんな感じです。

源氏物語絵巻1130年頃

 

あとはこんな感じとか、


劣化しているように見えるかもしれませんが、約1000年前の絵で修復を経て保存されているだけでもすごい事です!

ということで、平安時代当時の「姫カット」と言われているスタイルは、肩に付くぐらいの長さもしくは肩下くらいの長さのスタイルでした〜!

まあ、後ろの毛の長さとの対比で考えたら、あながち間違いでもないんですけどね!

ですので、平安時代にやっていた「鬢そぎ(びんそぎ)」とは少し解釈は違うかもしれませんね。

 

現代に近い姫カットで言えば、江戸時代辺りにおこなっていたこちらが近い気がします!

camdentown2012.hatenablog.com

ルーツはこの辺くらいな気がします!小さい女の子が姫カットっぽくしていた様ですね。

 

ということで、まとめますと

現代でやっている『姫カット』のルーツは平安時代とは言い難い…

しいて言えば、江戸時代前後に子供の髪型としてのスタイルはあった!

という結論でよろしいのではないでしょうか。

 

もちろん今後、平安時代に描かれた絵などが発見されて、やっぱり平安時代から「姫カット」はあった!と認めざるを得ない結論にひっくり返ることは十分にありますので、最新情報を期待したいところです!

 

以前から外人さんの姫カットって似合うだろうな〜なんて思っておりました!

数年前にスタイル作りの一環で、こんな姫カットスタイルを作っておりましたので是非見てやってください!(THE美容師らしい事もたまにはやっています!笑)

モデルさんは、ルーマニア人の方でした〜。お綺麗ですね!

(今改めて見るともっと姫部分攻めてもよかったなぁ〜…)

そもそも姫カットの利点は、骨格補正にあります。頬骨や顔の輪郭をがっつり隠してくれますので、小顔効果は抜群です!

さらに個性的にも見えますので、今のスタイルに飽きてきたなぁ〜なんて方にはもってこいのスタイルだと思います!おすすめです!!

 

では、また来週!!

 

 

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ボウズ(丸刈り)という髪型とは?

こんにちは!

こないだちょっとビックリしたニュースがあったので時事ネタとしてブログにしてみました!

 

先日のニュースで「丸刈り」に関する裁判が行われていることを知りました。

丸刈り〝部活の暗黙ルール〟 校則見直し進むも…学校内に逆らえない「同調圧力」(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース

 

 

 

今回は、髪型ブログらしく『丸刈り』という髪型に対して歴史的背景や宗教的概念の繋がりについて本気で考察してみようと思います!

 

男子なら一度は通るであろう坊主問題。

特に学生時代に一度はこの問題に直面した方も多いのではないでしょうか?

私も中学時代に部活の最後の大会まえに一度だけ丸刈りにした記憶がある。

もちろん僕自身は本当に嫌だった…(だって意味わかんないんだもん!!笑)

どうにか坊主にしない方法はないかと常にXデーを前に模索していましたね…

しかし、中学生という思春期に先生や同級生の同調圧力から逃れる事ができなかったのは言うまでもないでしょう。

 

おそらくあの時代よりは、現在が良くなったとは言え甲子園で坊主じゃない高校が優勝する姿をまだみていないのも事実。

今回は、坊主とはいったい何なのか?を本気で考えてみたいと思います!!

 

まずボウズにするメリット、デメリットを挙げてみましょう!

 

ボウズのメリット

・髪型を気にしなくていい。

まぁ寝ても覚めても丸いしね〜。

 

・寝癖などがつきずらい。

1cmくらいまで伸びたら流石に割れたりしてつきそうだけどね!逆に目立つかも!

 

・手入れが簡単。

伸びてきても家族などにバリカンでバーっとやってもらえばまたおなじ髪型になる。

 

・ある意味衛生的 

ある意味というのは、現代において多少髪が長くてもシャンプーやドライヤーなどを用いれば衛生的に保てる文明の利器が多い。坊主であろうが頭皮を洗わなければ十分衛生的とは言えない。

 

デメリット

・そもそも変な髪型

骨格を補正できていないためバランスが悪い

よっぽど頭の形が綺麗で彫りの深い顔なら似合うとは思う。よってかなり人を選ぶ

 

・日焼けしやすい

紫外線をダイレクトに浴びやすいため頭皮にかなりのダメージ

 

・美意識の低下

髪型を気にするという思考がそもそも停止してしまう可能性もあるので、身なりに気を使うという意識が欠如してしまう可能性も捨てきれません。

 

などなど…

ざっと挙げただけでもメリット、デメリット色々ありそうですね!

今回の裁判の焦点は、訴えた側の男性が『学校の上級生から伝統として強制的に丸刈りにされた。』

というのが原告側の主張です。

 

結果から言ってしまうと、原告側の主張は棄却され負けた状態になっています。

 

学校側の主張としては、『男性は自ら3年生に丸刈りを頼んでおり強制的とは言えない』とのことで違法性はないと判断されました。

 

まあもちろんこの裁判について書き切れないほどのたくさんの要素が重なっているとは思います。

 

がしかし、いわゆる伝統的な部分だったり、上級生に逆らうという目に見えないものがあるってていうのも確かな気がします。

 

ちなみにこの裁判は、熊本県に対して訴えており、損害賠償金1円を請求する裁判になっています。

何だかこの男性が、社会の見えない圧力に対する新しい時代に向けた革命を起こそうと頑張っているような気がして応援したくなりますね!

小さな事かもしれませんが思春期の男子には大事な事だったりします。

髪型くらい自由な青春時代になって欲しいわ!

また控訴するらしいので、一石を投じる結果を期待しております。

 

 

そもそもいつからボウズという髪型があるのかというと、明治以降になっております。

まだ言うて最近です。

明治16年頃、手動バリカンがフランスから初めて日本に伝わってからになります。

昔床屋さんでみた事ある!

何度も当ブログでお伝えしておりますが、明治の断髪令までは男性もずっと髪を伸ばしていました。

 

そして明治27年あたりから「日清戦争」がはじまり髪を切るという文化も定着し始めた中で、伸びても、髪が邪魔にならない丸刈りが流行し始めたと思われます。

 

この辺から日本は、他国との怒涛の戦争が始まっていきます。

貧乏にもなります。髪型はおろか身なりに気をつけることも一般人の間では少なくなっていってしまったのかなと思われます。

あとは、見た目的な印象としても『強い軍人さんはボウズスタイル』っていう印象も定着すると、強い男は髪型なんて気にしないぜ!的なイメージも植え付けられてしまうのも一因としてはあるのかなと思います。

 

あとは、宗教的な部分で掘っていくと仏教のお坊さんは頭を丸めます。

基本的には丸刈りというかスキンヘッドですね。

こちらの文化に関しては、奈良時代あたりからずーーー〜っと続いておりますので、1000年以上ですね!

このお坊さんの風習も以前ブログにしましたが、髪を剃る理由は『煩悩を捨てる』という意味合いもあります。

髪を伸ばすとカッコつけたくなるという欲望が煩悩だと。

 

何だかいろんな要素が、我々日本人のアイデンティティーに組み込まれてますね!笑

ということでまとめますと、

伝統的に男子が坊主頭にする理由は、

「強くなりたいなら、カッコつけずに黙って一つの事(部活)に集中しろよ!」って事なのかもしれませんね。

 

確かにそれを言われちゃうと何も言い返せないんだけど…

でもさぁ〜、そんな時代でもないし別に良いじゃん!って思う自分はおります。

「男とはこうあるべきだ!」という幻想や妄想にもう耐えられないところまで来ているのかもしれません。

多様化の選べる社会を目指して頑張りましょうよ!!泣

 

 

他にも丸刈り事件の裁判あったので貼っておきます!

lega-lab.com

 

なかなか丸刈り事件は根深いね〜!

 

 

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