世界の髪型美術館〜髪型の歴史〜

いままで語られてこなかった日本史と世界史の『髪型』を徹底的に解説、考察していきます!

ルー族 ベトナム

お久しぶりです!

 

すごく久しぶりすぎて自分でも引いております…

 

まあ実は、本職の方でなんやかんや忙しくてね…

 

と言いますのも、今私は「美容師」をやっておりまして、それに似ている仕事の「理容師」の免許資格を取りに行っておりなんかバタバタしておりました。

 

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ちなみに次回は、せっかくなんで理容師の歴史について語っていきたいと思います。

 

という事で、今回は久々のブログのくせに『髪の毛』が話題ではありません!

 

ただ、すごく興味深い『美』を今回はご紹介したいと思います!

 

「ルー族」は、ベトナムに暮らしている少数民族です。

 

実はこのルー族、日本ととても近い関係にあったのではないかと思われる事が一つあります。

 

それは、こちら!

「お歯黒」なんです!!

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はい。確実に黒いですね。

こちらも、

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どうやら、ルー族の女性の間では、13〜14歳頃になると歯を黒くする文化があるようです。

もちろん生涯黒くします。歯が抜けるか、死ぬまでだそう。

 

そして歯を黒くする理由としては、濡れ羽色であればあるほどイイ女の条件だそうで、男性に好まれるようです。

モテるんですね〜!

 

ちなみに原料は、昆虫の樹脂やニス、レモン汁、葉腋などを混ぜた物だそうでオーガニック100%使用。

 

うん。なんかオエッとしてきた…

 

あとは虫歯予防にもなるとかで毎日寝る前に着色するそうです。

 

以前に、70代の歯医者さんにインタビューしたことがあって、なんで昔日本でずっとお歯黒にしてたんですか?

って聞いたら、「実はわからないんだよね〜、でも虫歯予防にはなるよ!」と仰ってました。

やっぱり!!効果は間違いなくあるようです!

 

でも日本でお歯黒文化って1000年以上続いてたわけだからすごいですよね!

 

そりゃあ「美」は毎日の積み重ねですが…違和感は感じざるをえないですよね〜!

 

ちなみにルー族の間では、歯を白いままにしておくと悪魔に間違われる。野生動物のように忌み嫌われるとの教えがあるそうです。

 

なるほどね〜。

 

実は日本でも同じ考えだったのかもしれませんね。人間は高貴な生き物だと。

 

世界中でもお歯黒にする民族ってとても少ないんですよね。

 

きっと遠い昔、同じアジアだし文化を共有する関係にあったとしても不思議ではないですね!

 

ちなみに頭に巻いているスカーフ?ターバンは2m以上あるそうです。

中どんな髪型か気になる〜〜〜〜!!!

またご紹介しますね!!