髪型の歴史〜日本史+〜

いままで語られてこなかった日本史と世界史の『髪型』を徹底的に解説、考察していきます!

ユダヤ教の髪型〜女性編〜

今回は、ユダヤ教の女性の髪型についてご紹介していきます!

 

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1900年代前半にマグリブ(モロッコチュニジア)で撮影されたユダヤ人女性たちの写真が残っています。

当時は、民族衣装を着飾り、髪型もとても特徴的でした。

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とても内巻きです!!

一瞬、カツラかな?なんて思いましたがおそらく地毛でしょう。

髪の毛をくるくる巻き込んで、糸か何かでギュウギュウにまとめているのだろうと思われます。

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こちらも一緒ですね!…やっぱカツラかな!??

すごく違和感を感じずにはいられません!

ただ、前髪の感じをみると地毛に見えるんですよね〜。もし地毛だとすれば相当長い毛をグリグリに丸め込んでるように見えますね!わからん。

いや〜実物見たかったなぁ〜!気になるっ!!

 

そしてお次はこちらのスタイル!

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こちらも結構「束」みたいになってますね!

白黒写真で、質感が見えづらいですがボソボソに固められている感じかします。

捻られている…?いやもう、わけわかんないです!(泣)

しかしこの毛先を見てください!オシャレなアクセサリーを付けてますね!

とりあえずアクセサリーのクオリティが凄すぎます。

 

そしてもう1枚。

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こちらも髪の毛を2本の束状にして、毛先にたくさんのアクセサリーを付けています。

紐で結んでいるだけではない、この絶妙な髪の毛の質感が気になります!

 

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こちらの髪の毛のアレンジなんてレベルが高すぎて、もはや訳わかりませんね。色々絡ませちゃってます!
とにかく最強にオシャレさんだったのは言うまでもないですね!

 

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みなさん薄々感じていたかもしれませんが、顔にタトゥーを入れている方が多いんですよね。

形も様々でワンポイントだったり、顔全体に入れている人もいました。

 

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この方なんかは、蝶々やお花の形を入れたりしています。

この写真を見た時ピンと来たのですが、日本の奈良時代も顔に蝶々やお花のメイクをするのが流行っていました。

やっぱりユダヤ人と日本人の関係が…

そもそもこの民族衣装もチベット民族や中国の南部系民族にすげー似てるしな…笑

 

ということで、並々ならぬファッションセンスが光りますね!あっぱれです!!

ちょっとしたアクセサリーなんかは今でも流行りそうですもん!ユダヤ人すごい。

 

ちなみに現在のユダヤ人女性は、

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こんな感じです!(正統派)

一見普通のオシャレガールに見えますが、厳しい制約の中でのファッションになっているのです。

肘、膝、鎖骨の露出、派手な色や模様、ボディーラインのでる服は禁止で、ズボンもダメでスカートは膝下ですね!(名門女子校か!)

ユダヤ教の中の「超正統派」の人であれば、結婚したら女性は髪を剃ります。

外に出る時はスカーフを巻いたり、ウイッグを被ったりといろいろ工夫しているようですが、厳しいよね〜!

イスラム教と比べると、より厳しいのが分かります。何千年も前から「旧約聖書」の教えを守り、これから先もこの教えを糧に、受け継がれていくのでしょうね。

 

 

いつの時代だって、過去も現在もたいして変わらないのかもしれませんね。